芦田愛菜の有名な言葉・名言・座右の銘を総まとめ【信じる】を全文で!

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芦田愛菜さんと言えば、子役スターから成長したすてきな女優さんになって、その発言や名言がとても話題になっています。

そんな芦田さんが、「信じること」や「人生で迷ったときの選択」や「努力」、「夢を持つこと」について語った言葉や名言、それに人生で辛いことに遭ったときに役立つ名言を徹底してご紹介します!

芦田さんのすごい名言を育む土台になった環境についても調べました。

すてきな言葉がたくさんありますので、お気に入りの言葉を見つけて、パワーの素にしてくださいね!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=jjgzltx_EX8

芦田愛菜の有名な言葉!名言・座右の銘が心に響く!

芦田さんの名言、とにかくたくさんあるんです!

とくに有名なものを先にまとめました。その後で、下記にあげた言葉以外もあわせて、深堀してご紹介しますね。

【信じる】友人や恋人に裏切られてしまった人へ贈る名言

「知らなかった側面が見えたときに、それもその人なんだって受けとめて決断できる揺るがない自分がいる。それが信じるっていうこと」

【選択】人生で迷った人へ贈る名言

「悩んだときはまず自分で考えて、一番自分が納得して行動できる答えを探す」

【努力】毎日懸命に頑張っている人に贈る名言

「努力は必ず報われる。報われない努力があるとすればそれはまだ努力とは言えない」

【運命】人との出会いについて悩む人に贈る名言

「出会う時間も場所も人も無限に可能性がある中で、その人とそこで出会えたこと。それってやっぱり運命ですよね」

【結果】自分の選択の結果が気になる人に贈る名言

「自分に人生の最終決定権があると思ってしまうと、うまくいかなかったとき、自分を責めてつらくなってしまう。結果は決まっていて、自分はそこへ行くための方法を選んだだけ」

【夢を信じること】夢を持ちたい人に贈る名言

「できるって決めるのも自分だけど、できないって決めつけちゃうのも自分だから、諦めずに決めつけちゃうんじゃなくて、とにかくやってみよう」

【座右の銘】人生で辛い場面にいる人に贈る名言

「人間万事塞翁が馬」

「人間万事塞翁が馬」は、「にんげんばんじさいおうがうま」と読みます。

「人間」を「じんかん」と読むこともありますが「にんげん」と読むのが一般的。

芦田愛菜の有名な言葉!名言「信じる」を全文で!座右の銘とそのきっかけは?

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芦田愛菜にとって「信じる」とは?

芦田愛菜さんは、2020年10月9日から全国で公開された映画「星の子」で主演を務めています。この映画は、今村夏子著の同名の小説「星の子」を映画化したもので、芦田さんが演じるのは、中学校3年生のちひろ。ちひろは両親から愛情深く育てられました。

ですが、その両親はちひろが幼い頃に病気が治ったことから怪しげな新興宗教にはまっていきます。

思春期になったちひろは、そんな両親との生活に疑いを持つようになっていきます。

難しい役どころですね。自分がこんな立場だったら、両親のことを信じたりできるでしょうか。

2020年当時、16歳の芦田さんは、この「星の子」作品を通して感じた「信じる」ことについて語っています。

芦田さんは、その人のことを信じるって何だろうと思ったそうです。

“信じていたのにどうして?!”とか、“信じていたのに裏切られた!”って感じることって、ありますよね? 

相手が自分のよく知っている親しい人のときに、そんなことがあります。辛いですよね。
そういうときに、芦田さんのこの言葉は、沁みる気がします。

芦田さんが映画「星の子」完成イベントで「信じる」ことについて語った全文です! ではどうぞ。

「その人のことを信じますっていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、それってどういう意味なんだろうっていうことを考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、自分が理想とする人物像に期待してしまっていることなのかなっていうふうに感じて、だからこそ人は〈裏切られた〉とか〈期待していたのに〉って言うけど、別にそれは、その人が裏切ったとか、そういうわけではなくて、その人の見えなかった部分が見えただけであって、その見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだって受けとめられる揺るがない自分がいるっていうのが信じられるっていうことなのかなと思いました」


「揺るがない自分の軸を持つって、すごく難しいじゃないですか。だからこそ、人は信じるって口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」

引用元:ORICON NEWS

芦田さんの「信じる」ことについての言葉。いかがでしょうか。16歳にして、こんなふうに語ることができるとは!

それにしても、信じることって難しいですね。揺るがない自分を持つことでもあるのですね。

なるほど、と目から鱗が落ちたような感じると同時に、芦田さんって、強いんだなあと思いました。

映画「星の子」完成報告イベント、ORICON NEWS、2020年9月3日
>>https://www.youtube.com/watch?v=jjgzltx_EX8

人生における選択と結果について

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芦田愛菜さんは、どうしようかと何か迷ったりすることってあるのでしょうか。人生で分岐点に立ったときの選択について、芦田さんの考えを探ってみました。

映画『岬のマヨイガ』の完成披露試写会で、芦田さんは人生で迷ったときの選択について、自分の考えを話してくれています。

「悩んだときはまず自分で考えて、一番自分が納得して行動できる答えを探して、行動を起こした後、結果は決まっているのだから、後はなるようになるしかない」

「自分に人生の最終決定権があると思ってしまうと、うまくいかなかったとき、自分を責めてつらくなってしまう。結果は決まっていて、自分はそこへ行くための方法を選んだだけ、そう思えれば納得できるのかなと思います」

なかなか難しくて後悔してしまいますが、心がけています“

とても大人びていますね!

今はネットでいろいろ検索もできますし、何か行動を起こすときにも選択肢がたくさんあります。何がベストなんだろう……と思って迷うことが多い気がします。

自分で納得して行動できるように考える、そして行動したら、後はなるようにしかならないと割り切る、ということですね。

「結果は決まっている」と考えて、自分はそこまで行くベストな方法を選んだと考えるということでしょうか。

達観していますね! やりつくした、考えつくしたと言えるほど、何事にもいつも真摯な態度なのですね。

シネマトゥデイ
>>https://video.yahoo.co.jp/c/142/229f03c70352cf52fb06636273589abdd04e3bfa

努力についての座右の銘

努力について、芦田愛菜さんはどんなふうに考えているのでしょう?

何でもそつなくこなしていそうな芦田さんですが、ソフトバンク球団会長の王貞治さんの下記の言葉を座右の銘にしているそうです。

「努力は必ず報われる。報われない努力があるとすればそれはまだ努力とは言えない」

なるほど! 諦めずに努力を重ねれば報われるよ、ということですね。とても心に刺さりますね。

「努力は、必ず報われる。報われるという結果に、必ずたどり着く努力をする」と芦田さんは言います。努力は芦田さんの好きな言葉だそうです。

なんだか、ふつふつとやる気が湧いてくる言葉です。報われるまで努力するというのが、芦田さんのポリシーなんですね。

立派だなと頭が下がりました! 胸に深く刻みたい言葉です。

芦田愛菜の座右の銘は王貞治会長の言葉(スポーツ報知、2020年10月6日 )
>>https://hochi.news/articles/20201006-OHT1T50113.html?page=1

【運命】

今年の6月に18歳になった芦田愛菜さん。現役高校生なのですから、恋愛とか、好きな人とか、そんなこともきっとありますよね。

運命の出会いとか、想像してみたりして。芦田さんはどうなのでしょう?気になります。

調べてみたら、努力家で秀才のイメージが大きい芦田さんも学校で恋バナをするそうです!

芦田さん「恋バナはしますね。妄想したりしてます」

「朝、学校に走って行ってたらどこかでかっこいい人とぶつかって…みたいな」

芦田愛菜リアルJK生活「1億3000万人のSHOWチャンネル」 2022年6月18日(土)放送

芦田愛菜、17歳の高校生活「恋バナはします」
WebマガジンCOCONUTS (2022年6月19日)
>>https://coconutsjapan.com/entertainment/post-83117/83117/

あまりにもベタで、微笑ましい妄想ですね。親近感がわきました! ドラマのような出会いの展開。女子高生らしい感じです。

「出会う時間も場所も人も無限に可能性がある中で、その人とそこで出会えたこと。それってやっぱり運命ですよね」と芦田さん。

芦田さんも、いつか、そんな相手に出会うと良いですね!

夢を信じることについて

芦田愛菜さんは、累計発行部60万部の絵本をアニメーション映画化した「えんとつ町のプペル」で声優としてゴミ人間プペル役を演じていました。

煙に覆われた“えんとつ町”を舞台に、少年ルビッチとゴミから生まれたプペルが冒険の旅に出る物語で、夢を信じて挑戦し続けることが描かれています。

その映画完成イベントでの芦田さんの「夢を信じること」についての言葉がすてきなんです!

「できるって決めるのも自分だけど、できないって決めつけちゃうのも自分だから、諦めずに決めつけちゃうんじゃなくて、とにかくやってみようっていう意味なのかなと思って、それってすごく大事だなと思いますし、すごく心に響いて、私も頑張ってみようかな、一歩踏み出してみようかなという気持ちにさせられました」

「大きな夢だから、自分にはちょっと身の丈に合わないやとか思ってしまうんじゃなくて、それにちょっとでも近づけるようなことだったりとか、自分にできる範囲のことってなんだろうって考えてみることが、大きな夢を信じることにつながったりするのかなと思ったりしました」

いかがですか?

叶うとか、叶わないとか、決めつけるのは止めようと思いました!

芦田さんの言葉のように考えると、大きな夢も持てそうですね。

映画「えんとつ町のプペル」ハロウィンスペシャルイベント、ORICON NEWS、2020年10月26日
>>https://www.youtube.com/watch?v=C2VzoGhE2Co&t=1s

【座右の銘】

12歳にして1000冊読んだという読書家の芦田さん。

そんな芦田さんには9歳の時に読んで魂が震えた本があるそうです。それは小学校3年生のときに、お母さんに買ってもらった本「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」だそうです。

山中伸弥さんの言葉や考え方が心にとても響いたと、芦田さんは語っています。

芦田さん自身も努力家ですが、山中伸弥さんの「努力を楽しんでいる」というところも響いたようです。

「これから先、辛いこともあると思うんですけど、そんなときは、人間万事塞翁が馬という言葉を思いだして、そのときそのとき一喜一憂するんじゃなくて、これはチャンスかもしれないと思えるようになれればいいなと思います」

すごく支えになる言葉ですね!

10代の頃にこのような格言に感心するなんて、秀才は早熟なんだなあと思いました。たくさん本を読むことは、こんなふうに自分の支えになるものなんですね。

芦田愛菜「魂がふるえた一冊」2020年6月8日
>>https://www.youtube.com/watch?v=fd9K3zamsbw

芦田愛菜が大切にする7つの母親の言葉!医学部希望という影響を与えた読書習慣!

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芦田さんは3歳のときに子役として事務所に所属したそうですが、小さな頃からお母様に徹底して教育された言葉が7つあるそうです。上の項目でも少し書きましたが、子どもの頃から読書の習慣があるとか。

とても、興味深いです。

神童といってもいいような芦田さんが育った環境について調べてみました!

母親が徹底して教えた7つの言葉

芦田さんって、子役として活躍していた最初の頃から、礼儀正しい印象ですよね。

ご両親には、しっかりした教育方針があって、お母様は、『おはよう』『さようなら』『ありがとう』『ごめんなさい』『わかりません』『お願いします』『知りません』という7つの言葉を言える子になって欲しいと望んだそうです。

この7つをしっかり言えるようになって欲しいとお母様は望んだそうです。

一つ一つは、すごくシンプルな言葉ですが、子どもの頃から躊躇せずにちゃんと言えていたかというと、情けないことに、私は自信ありません!

挨拶や感謝の言葉の徹底って、大事なことだと思いますが、言うのは簡単でもおろそかになりがちですよね。

芦田愛菜の「医学部内定」報道で証明された“両親の教育法”が完璧すぎる! 神童を育てた「7つの言葉」 週刊女性PRIME、2022年5月26日
>>https://www.jprime.jp/articles/-/24073?page=2

芦田愛菜のすごい集中力

芦田さん、12歳のときに超難関の名門女子中学校に合格しています。

天才子役として売れっ子だった芦田さんは、学校に登校できるのは1日に1,2時間ほどの日が続いたそうです。

いつ勉強したんだろう!? そう思いますよね?

収録現場に、本やドリルなど勉強道具を持ち込んで、隙間時間に猛烈に集中して勉強したようです。小学校6年生の夏という、受験の準備としては遅いスタートにもかかわらず、1日に12時間勉強し、難関校に合格したとのことです。

難関校合格の芦田愛菜、子役はバカじゃないと証明したかった(2017年2月20日)
>>https://www.news-postseven.com/archives/20170220_494571.html/2

読書の習慣がきっかけで

芦田さんは子どもの頃から読書家。13歳の時のインタビューでは月に10~15冊くらい読むと答えています! 忙しいに違いないのに、本当にたくさん本を読んでいますね。

小学校1年生のときに本屋さんで見つけて買ってもらったのが「小学館の図鑑NEO」シリーズ。ずっとリビングに置いてあるほどの愛読書だと13歳当時語っています。

この図鑑シリーズの中で「人間」の巻がいちばんお気に入りなんだそうです。

どうやら、この本が芦田さんが医学に興味を持つきっかけになったようです!

医学部希望で病理医に憧れていると話題になりましたが、そのきっかけを育んだのが読書だったのですね。

芦田さんの愛読書は幅広いです。図鑑シリーズが愛読書には、驚きですが、それだけではなく、宮部みゆきさんの著書や恩田陸さんの著書など、たくさん読まれています。

そういえば、ご自身でも読書についての本を上梓されましたよね。

芦田愛菜「読書♥LOVERS」2020年1月16日
>>https://www.youtube.com/watch?v=15LLRmcs63Q

芦田愛菜著、「まなの本棚」

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小学館
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時間を有効利用「1日は24時間しかない」

幼い頃からずっと多忙な芦田さんは、お母様に「1日は24時間しかないから有効利用するように」と教えられてきたそうです。

美容院に行ったときにも、ファッション誌を見るのではなく、持ち込んだ本を読んでいるそうです。高校でも成績は常に学内トップをキープし続けているとか。

これほど時間の有効利用を徹底する芦田さんなら、医学部と女優の両立も可能なのかもしれませんね!

芦田愛菜 ヘアカット中も哲学書を熟読! 学内トップ成績維持する聡明勉強術
「女性自身」編集部(2022年5月24日)
>>https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2100175/

芦田愛菜の好きな言葉や名言・格言集!

最後に、芦田愛菜さんのその他の名言を、駆け足でご紹介したいと思います。

一つ目はなんと英語です。え?と思われそうですが、すてきなんです!

私はとても気に入ってしまいました。

理想の大人とは?の言葉には、ちょっとアイタタと思いました。

「No one is flawless.」

「flawlessっていう単語に出会って、それって欠点がないっていう意味なんですけど、それとperfectを比べたときに、No one is perfect. 完璧な人なんていないって言われるよりも、No one is flawless.って、欠点がない人なんていないって言われた方が、なんかちょっと励まされるというか、何かいいなって気に入ってて。No one is flawless.っていうフレーズが結構気に入ってます」

サントリー伊右衛門スペシャル対談、藤井聡太20歳から芦田愛菜18歳へ
2022年7月19日
>>https://www.youtube.com/watch?v=pBFWagPsjco

理想の大人とは?

「先を見越して行動できたりする人って、なんかこうすごくかっこいいなと思って、尊敬するなと思うんですけど、私はやっぱりまだまだ何だろう、こういうことしたらどうなっちゃうかなとか、あまり考えずに思いつきで行動してしまって、ハメを外して失敗することとかも多々あるので、色んなことを考えて先を見越してどんどん行動していける人って、年齢を問わずすごく大人だなと思いますね」

芦田愛菜 伊右衛門TVCMインタビュー(2022年3月1日)
>>https://www.youtube.com/watch?v=_AbSWx5yUGc

決断について

「決断するときには、すごく悩むんですけど、やっぱり直感っていうか最初に思ったことっていうのは大事にしたいなっていうのは思っていて、でもそのなかでなんかこう、ぱっとすぐに決めちゃうんじゃなくて、少しでも悩んだら自分が気が済むまで悩んでおけば、あんだけ悩んだからしかたないって思える気がするので、直感を頼りにしつつ、でも納得がいくまで悩めばいいのかなって思ってます」

芦田愛菜 伊右衛門TVCMインタビュー(2022年3月1日)
>>https://www.youtube.com/watch?v=_AbSWx5yUGc

緊張について

「私は心配性なので緊張することは多いんですけど、ちょっと緊張しているときの方が、逆に集中力が高まるというか、物事に集中して自分のベストが尽くせるような気がしていて。なので、緊張することが悪いことだとは思ってないですね。はねのけるためにとは思ってないです。

サントリー緑茶 伊右衛門 芦田愛菜―藤井聡太対談(2021年3月9日)
>>https://www.youtube.com/watch?v=61wv3v_-LU4

芦田愛菜の深い言葉まとめ!名言・座右の銘・好きな言葉・親の言葉が心に響く!

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いかがだったでしょうか? 芦田愛菜さんの名言を下記にざっとまとめました。前向きで、真摯で、素直で、賢くて、とてもためになったなあと思います。

皆様の明日への活力になれば幸いです!

信じることとは、知らなかった側面が見えたときに、それもその人なんだって受けとめて決断できる揺るがない自分がいるということ。

人生の選択で悩んだときは、まず自分で考えて、一番自分が納得して行動できる答えを探す。

努力は必ず報われる。報われない努力があるとすればそれはまだ努力とは言えない。

夢を信じること。できるって決めるのも自分だけど、できないって決めつけちゃうのも自分だから、諦めずに決めつけちゃうんじゃなくて、とにかくやってみる。一歩踏み出す。

No one is flawless. 欠点のない人なんていない。

人間万事塞翁が馬。辛いことがあっても、一喜一憂せず、チャンスかもしれないと考える。

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【芦田愛菜プロフィール】

芦田愛菜(あしだまな)、2004年6月23日生まれ。日本の女優、タレント、歌手、声優、ナレーター。兵庫県西宮市出身。ジョビィキッズプロダクション所属。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。

  • 2007年、3歳の時に母親の勧めで芸能界に入る。
  • 2009年、5歳で子役デビュー。
  • 2010年、テレビドラマ『Mother』でネグレクトを受ける少女を熱演。新人賞など多数受賞。
  • 2011年、テレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本ドラマ史上最年少初主演。
  • 2013年、映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビュー。