マイファスのhiroが育った森家のスパルタ教育やしつけがヤバいと話題ですね!
家族構成は両親、父が森進一さん、母が森昌子さんです。
マイファスのhiroは3兄弟の3番目で末っ子。長男はワンオクのTakaですね!
そんな芸能一家ですが、森家には独自の教育・しつけルールがありました。
特に母親・森昌子さんの教育や子育て、しつけに対しての過激すぎるエピソードは独創的でたびたび話題となります。
この記事ではそんな森家のとんでもないスパルタ教育・子育てしつけエピソードについてわかりやすくまとめます。
こちらは2020年11月22日にマイファスのhiroと父親の森進一さんが共演した映像です!
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マイファスhiroの母親・森昌子の子育て・しつけが過激!
森昌子の母親としての覚悟!
マイファスhiroの母親・森昌子は子育て・しつけに対して並々ならぬ覚悟を決めていました。
雑誌のインタビューで次のように話しています。
私は一人っ子で、本当に甘やかされて育ちましたけれど、13歳で大人の世界に足を踏み入れて『生きていくことの大変さ』を思い知りました。とくに男の子=男性はそうですね。仕事だけでなく、家族を養っていかないといけませんから」
引用:週刊東洋経済プラス
森昌子がしつけ・子育て本「母親力」を出版
森昌子は2017年に『母親力 息子を「メシが食える男」に育てる』を出版し大きな話題をよびました!
本の内容は森昌子さんの子育て論。
森昌子さんの子育ての根底にあるのは「しつけ」「経験」「自立」の3本柱だそうです。
因みに森昌子さんの実の母親から、
「あんたは鬼のような母親だ。私はそんな人間に育てたつもりはない」とよく言われたそうです。
マイファスhiro | 森家の子育て・しつけエピソードまとめ!
マイファスhiroの母親・森昌子さんの並々ならぬ覚悟がわかったところで、
森家の過激すぎるスパルタ子育て、しつけエピソードを紹介します!
森家の子育てしつけエピソード | 兄弟は番号で!
マイファスhiroの母親・森昌子さんは子供達を呼ぶ時は1番2番3番と呼ぶ!
その理由は名前で呼ぶのは面倒くさいから。
更にその呼び方は子供の頃だけでなく今もというから驚きです。
しかも携帯に登録している名前も1番2番3番だとか…!
森家の子育てしつけエピソード | 敬語は絶対!
森家のルールでは兄弟同士でも絶対に敬語が掟。
『しつけ』は、まず、言葉遣いと目上の人を敬う気持ちが大切。
次男、三男はいまでも長男と話をするときは敬語を使うようです。
森家の子育てしつけエピソード | 門限を破ったら‥
森家のルールでは門限を破ったらセコムでロックされるようです。
もしも門限を破るようなことがあれば、家に入れないという厳しい罰が待ち受けています!
森家の子育てしつけエピソード | 18歳で強制独立
森家のルールでは18歳になったら強制的に独立。
3兄弟は18歳で家を出るよう強制的に独立。
それぞれ中学3年生の終わりくらいになると、母親の森昌子さんは3年後の独立に向け、心の準備をするように“お達し”するようです。
森家の子育てしつけエピソード | 転んでも手助けなし
1歳の息子が転んでも絶対に手助けはしない。
子供を連れて行った公園に大きな石があると「絶対転ぶだろうな、ラッキー」と放置し、予想通り転んだら「よかったね、次からは気をつけようね」と反省と自立を促す。
森家の子育てしつけエピソード | 橋の持ち方矯正
箸の持ち方は汚ければ輪ゴムで矯正し、左利きになりそうなら紐で左腕を椅子に縛り付けて右利きに矯正。
食事のマナーや、ものを粗末にしてはいけないということも、ときには手をあげて厳しくしつけたようです!
森家の子育てしつけエピソード | 1歳から社会性
1歳半ぐらいから、オムツとミルクのボトルを入れたリュックを背負わせて、いろいろな塾通い。
友達との触れ合いを経験させ『社会性』を身につけてもらおうと考えていたようです。
森家の子育てしつけエピソード | 長男と真剣にやりあう
マイファスhiroの母親・森昌子さんは長男と一度だけ本気でケンカをしたそうです。
長男が向かってきたときに、森昌子さんは台所から包丁を持ってきて『おまえを殺して、そのあと母さんも死ぬから』と言ったことがあったようです。
マイファスhiro | 森家(進一・昌子)の過激なしつけ・子育てまとめ
この記事では【マイファスhiroの母親・森昌子の子育て・しつけエピソードまとめ!】と題して、マイファスhiroの育った家庭の過激すぎる子育て・しつけエピソードをまとめました。
特にマイファスhiroの母親・森昌子さんの子育てに対する鬼母教育は独特でした。
マイファスhiroも今となっては面白エピソードですね!